la la land
この映画から学んだ事
①人との関わり方
肩書きもなくただ”私”として心を磨き合える
言葉を越えて一緒にいるだけでほっとする人
ビックリするほど
相性の合わない人、ケチをつけられ、否定してくる人
どっちもいるのが自然な状態
後者がいると人生におもしろエッセンスが加わって
考え抜く機会となる
なぜ?なぜ?なぜ?という
自分だけの哲学が構成されていく
結婚しなくても特別な関係の異性がいることを自他に認めたい
②好きな事をする
必然の偶然に身を委ねる
100KM走ろうとおもって20、40、100と徐々にやるよりも
まず100KM走る場面に出向く
肩書きに溺れて好きな事をしないと後から少し濃くなった代償がやってくる
③あぁ〜自分って理屈っぽい〜
あぁ〜音楽っていいな〜